ロリポップにcomposerをインストールしてLaravel5.5を公開する

当ブログでも使っているロリポップで、Laravelで作ったアプリを公開しました。(2018年9月現在開発中)その時の手順を備忘録がわりに記事にします。

 

【環境】

MacOS Sierra 10.13

ロリポップ スタンダードプラン

Laravel 5.5

php 7.1

 

ロリポップマイページ側の設定

まず、ロリポップ側の設定をしていきます。

SSHを有効にする

[ロリポップマイページ → サーバーの管理・設定 → SSH]

「SSH を有効にする」でsshが使えるようにしておきます。

 

ドメインの設定

今回は、簡単に設定できるサブドメインで公開していきます。

[サーバーの管理・設定 → サブドメイン設定]

この記事では、testLaravelというプロジェクトを公開するので、公開フォルダを testLaravel/public に設定します。

 

プロジェクトで使用するPHPの設定

[サーバーの管理・設定 → PHP設定]

取得したサブドメインをPHP7.1に設定します。

 

 

sshでのターミナル上の操作

ターミナルでロリポップサーバーにアクセスして操作していきます。

SSHでサーバーにアクセスする

ターミナルで以下のコマンドでアクセスします。

$ ssh [アカウント名]@[サーバー名] -p[ポート番号]
例) ssh test.jp-0test000@ssh000.lolipop.jp -p2222

※ [ロリポップマイページ → サーバーの管理・設定 → SSH]を参照しましょう。

この後、パスワードを聞かれるので入力して接続できます。

 

composerのインストール

Laravelを使うためには、composerのインストールが必要です。webディレクトリにcomposerをインストールしていきます。

// webに移動
$ cd web

// composerのインストール
$ /usr/local/php5.4/bin/php -r "eval('?>'.file_get_contents('https://getcomposer.org/installer'));"

※ php7.1を定義して挑戦したのですが、エラーがでてしまいphp5.4にしたら成功しました。

 

次に、composerの確認とphpのパスを通していきます。

// composerを確認
php composer.phar composer -V
Composer version 1.7.2

// パスを通す
export PATH="$PATH:/usr/local/php7.1/bin"

 

Laravel5.5のインストール

2018年9月の最新LTS版は、laravel5.5なので5.5を採用。

// testLaravelプロジェクトを作成
$ /usr/local/php7.1/bin/php composer.phar create-project --prefer-dist laravel/laravel testLaravel "5.5.*"

 

 

動作確認

設定したサブドメインのURLをブラウザで確認してみて、Laravelのデフォルト画面が表示されたら成功です。